岡野クラフトリクルート

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INTERVIEW社員インタビュー

2008年入社野中　勇気: 製造部加工グループ / 溶接業務; 【役職】チームリーダー; 【座右の銘】継続は力なり

略歴

地元の高校を卒業後、2008年に岡野バルブ製造㈱(親会社)へ新卒入社
加工グループ溶接チームに配属
≪大型バルブの構造溶接作業を担当≫
岡野クラフトへの製造業務移管に伴い当社へ出向
≪継続して溶接業務に従事≫
2019年加工グループ溶接チームリーダーを担う

01私が入社を決意した理由

幼い頃から、園児向け雑誌などの付録を作ることが好きで、ものづくり自体に興味を持っていました。
大きくなるにつれて、その思いは強くなり、就職活動の際に、是非ものづくりに関わる仕事をしたいと考えていたところ、岡野バルブ製造の求人を見付けました。
岡野バルブ製造は、バルブ業界で大きなシェア率を誇っていて、日本の製造業そのものに貢献している会社です。
その後、業務移管により溶接業務が岡野クラフトに移ることとなりましたが、岡野バルブ製造の製造ノウハウを引き継ぐ当社で、今後もものづくりに携わりたいと思い、今に至ります。
02ものづくりだから
感じられる魅力

私が思う「ものづくりの魅力」は達成感だと思います。
高い技術力や時間が掛る作業が完了した時の達成感は他の何事も変えられない、特別なものがあります。
その達成感を味わう為に、チームが一丸となり、創意工夫と試行錯誤をしながら仕事に取組み、チーム全員でものづくりの達成感を共有できることもこの仕事の醍醐味だと思います。
03未来の後輩へのメッセージ

最初から何でも出来るスーパーマンはいません。
当社には、どの職場にも高いスキルを持った先輩方が数多くいらっしゃるので、その方々と一緒に仕事をすることで、様々なことが学べ、成長出来るので、初心者でも安心して長く働くことが出来ます。
皆さんと一緒に仕事が出来るのを楽しみにしていますよ。